-
[DG 2709 047] ナタン・ミルシテイン (Nathan Milstein) - バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
巨匠ナタン・ミルシテインがその円熟の境地を刻んだ、1975年グラミー賞受賞の名盤。ロンドンのコンウェイ・ホールで捉えられた、暖かくも鮮明な録音と、人間味あふれる気高い演奏 -
[Think! THLP356] 原田知世 (Tomoyo Harada) - 恋愛小説
原田知世、初の全編英語詞カバーアルバム「恋愛小説」アナログ盤。伊藤ゴローのプロデュースによる音楽性と、マスター盤プレッシングが実現した高音質サウンド。 -
[VSM CVC 2054/6] サンソン・フランソワ (Samson Francois) - ラヴェル: ピアノ作品集 (Ravel: Piano Works)
サンソン・フランソワによるラヴェルピアノ作品集。1967年録音のオリジナル盤[VSM CVC 2054/6]と再販[2C 165-52281/4]の紹介。唯一無二のピアニストが描く色彩豊かな音の世界。 -
[Muza SX 1494] アリバブキ (Alibabki) - Zagrajmy W Kości Jeszcze Raz
ポーランドの至宝Alibabkiが1977年に発表した作品。R&Bやファンク、ビーチ・ボーイズ級のポップスまで、洗練されたコーラスワークが光る一枚。 -
[Eterna 827 492-4] タートライ四重奏団 (Tátrai Quartet) - ハイドン: 弦楽四重奏曲 Op. 76 「エルデーディ」
タートライ四重奏団によるハイドン弦楽四重奏曲Op. 76の名盤。旧東ドイツ・エテルナが捉えた、ハンガリーの名門カルテットによる温かくも気品ある演奏。 -
Chelsea French
フレンチネオアコバンド、Chelsea(チェルシー)について。 -
[A&M SP-4145] Pete Jolly (ピート・ジョリー) - Herb Alpert presents Pete Jolly
ピアニスト、ピート・ジョリーが1968年に発表したアルバム「Herb Alpert presents Pete Jolly」を紹介。A&Mレコードの黄金期に生まれた傑作。 -
[Costermonger GENE1LP] ジーン (Gene) - オリンピアン (Olympian)
90年代ブリットポップ期に独自の存在感を放ったバンド、Geneのデビューアルバム。The Smithsと比較されながらも、より情熱的でスケール豊かなサウンドを確立。 -
[Decca SXL6194] ヴァルダ・ニシュリー (Varda Nishry) - ラモー、ラヴェル、フランク: ピアノ作品集
イスラエル出身のピアニスト、ヴァルダ・ニシュリーによるフランス作品集。ジャン=フィリップ・ラモー、モーリス・ラヴェル、そしてセザール・フランクのフランスを収録。 -
[EMI SLS 5045] ユーディ・メニューイン (Yehudi Menuhin) - バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ (全曲)
ユーディ・メニューインがその生涯で3度目にして最後に取り組んだ、バッハの無伴奏全曲録音。若き日の技巧を超え、深い思索と人間性が刻まれた演奏の魅力と、70年代EMIステレオ録音の温かな音質。 -
[アクティブフェーダー] Neumann (ノイマン) - W444a
アクティブフェーダーNeumann W444a導入をしました。モノラルフェーダーを2つ使ってステレオとしています。 -
[Muza SX 1992] エルジュビェタ・アダムヤク (Elzbieta Adamiak)
1980年のポーランドから届けられた、エルジュビェタ・アダムヤクのデビュー作。ポーランドジャズの名手たちが織りなす高音質なサウンドと、「連帯」の時代に生まれた内省的な詩の世界。ソフトロックとジャズを融合した女性ボーカル名盤。