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[Stereo Sound SSHRS-007~010] エルネスト・アンセルメ (Ernest Ansermet) - The Royal Ballet Gala Performances
クラシック録音史において、最も優秀な録音とも評価される、アンセルメのガラパフォーマンス。ステレオサウンドからリジナル・アナログ・マスターテープの音声をほぼ無加工でデジタル化。 -
[EMI ASD 2961] チャールズ・グローヴズ (Charles Groves) - シベリウス: 劇音楽「テンペスト」
シベリウスの劇音楽「テンペスト」の決定盤。TASリストにも選出された、誇張のない自然な音響が魅力です。エンジニア、スチュアート・エルサムによる巧みな録音技術と、作品のクールな世界観が見事に融合した一枚。 -
dBpowerampの使い方【定番リッピングソフト】完全ガイド
音質重視のリッピング、HDCDの24bit取り込み、ハイレゾ化、2枚組アルバムの一元化などdBpowerampで最初にするべき設定を詳しく紹介。 -
[CBS 79220] ロザリン・テューレック (Rosalyn Tureck) - バッハ: ゴルトベルク変奏曲
ロザリン・テューレックによる1979年録音のゴルトベルク変奏曲。生涯で複数回録音した中から79年のチェンバロ盤を紹介します。 -
[Catfish 5C 062-24323] B.J. Ward (B・J・ウォード) - Vocal Ease
インナーダイアローグのメンバーがオランダでリリースした唯一のソロ作品。 -
[Eterna 825 566] ワルター・オルベルツ (Walter Olbertz) - ストラヴィンスキー: ピアノと管楽器のための協奏曲、ピアノ・ソナタ 他
東ドイツの名手ワルター・オルベルツが奏でる、新古典主義時代のストラヴィンスキー。ノイマン指揮ゲヴァントハウス管との協奏曲と、貴重なピアノ独奏曲を収録。 -
「とーくばっく」から学ぶ、制作者の意図と録音技術の深い関係
録音技術を知れば、音楽の聴き方が変わる。書籍「とーくばっく」について。レコードのデジタル化からM/S処理まで、知ることで音楽鑑賞が何倍も面白くなります。 -
[MA 09.101.58] 浅枝伸彦 (Nobuhiko Asaeda) - バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ
マンハイム国立歌劇場の元コンサートマスター、浅枝伸彦による幻のバッハ無伴奏。自主制作盤ならではの生々しい響きと、巨匠直伝の格調高い演奏。 -
[PM PMR 017] キャスリン・モーゼス (Kathryn Moses) - ミュージック・イン・マイ・ハート (Music in My Heart)
カナダの伝説的歌姫キャスリン・モーゼスが1979年に発表した2ndアルバム。ソウルフルな歌声と卓越したフルートが織りなす、時代を超えたジャズファンクの名作。 -
[Decca SXL 6363] クラウディオ・アバド - メンデルスゾーン: 交響曲3番「スコットランド」&4番「イタリア」
アバド指揮、ロンドン響によるメンデルスゾーン交響曲集。キングスウェイ・ホールの響き、アナログ黄金期の録音と若き巨匠の情熱的な演奏 -
[Decca SXL 6691] ゲオルグ・ショルティ (Georg Solti) - ストラヴィンスキー: 春の祭典 (Le Sacre Du Printemps)
ゲオルグ・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団によるストラヴィンスキー「春の祭典」。デッカ・サウンドの真髄と、ショルティの圧倒的な解釈が織りなす、音楽史に残る名盤・名録音。春の祭典を代表する優秀録音として君臨するレコードが、ステレオサウンドの企画によってSACD化 -
[Eterna 825 433] ハンス・リヒター=ハーザー 、ヘルベルト・フォン・カラヤン - ブラームス: ピアノ協奏曲第2番
東独エテルナ盤に刻まれた、ハンス・リヒター=ハーザーとカラヤン唯一の共演。骨太で深遠なブラームス演奏。