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[Crepuscule twi470] シビル・シェパード (Cybill Shepherd) - マッド・アバウト・ザ・ボーイ (Mad About The Boy)
女優シビル・シェパードが酷評への反発から、巨匠スタン・ゲッツと制作したジャズ・ヴォーカル。ベルギーのクレプスキュールより1980年に再発。 -
[MA Recordings M024A] 伊藤栄麻 (Ema Ito) - バッハ: ゴルトベルク変奏曲 (Goldberg Variations)
MA Recordingsの傑作、伊藤栄麻によるゴルトベルク変奏曲。CDとLPで完全に独立した録音システムを用意した、他に類を見ないこだわりの一枚です。 -
[Nonesuch HC-73030] セルジュ・ルカ (Sergiu Luca) - バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
バロック・ヴァイオリンによる初の全曲録音として歴史に名を刻むセルジュ・ルカの名盤。1669年製アマティが紡ぐ温かく自然な響きと、音楽の真実に迫る演奏。 -
[DG 2531 200] アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ (Arturo Benedetti Michelangeli) - ドビュッシー: 前奏曲集 第1巻
ミケランジェリの代名詞、ドビュッシー前奏曲集第1巻。1978年のアナログ録音ならではの響きと完璧な技巧が織りなす音楽の魅力を深掘りします。デジタル録音の第2巻との比較も交え、この歴史的名盤の価値に迫ります。 -
[DG 2530 291] マウリツィオ・ポリーニ (Maurizio Pollini) - ショパン: 練習曲集 作品10 & 作品25
DG 2530 291 マウリツィオ・ポリーニ、ショパン練習曲集。優秀録音。 -
[Click LP 6580] メタ・ルース & ニッペ・シルウェンズ・バンド (Meta Roos & Nippe Sylwens Band)
80年リリースの隠れた名盤、メタ・ルース & ニッペ・シルウェンズ・バンド。ジャズとポップスの魅力を凝縮したサウンドは、シティポップやフリーソウル好きにもおすすめ。 -
[BIS LP-163/164] グレゴリオ・パニアグワ (Gregorio Paniagua) - ラ・スパーニャ (La Spagna)
オーディオファイル必聴の名盤、グレゴリオ・パニアグワ指揮の「ラ・スパーニャ」。1980年の録音とは思えない驚異的な音質と、時空を超えた音楽の魅力。 -
[One Little Indian TPLP045] センセーション (Sensation) - バーガー・ハビット (Burger Habit)
1993年に彗星の如く現れ、アルバム一枚で消えた英国のインディーバンド、センセーション。ネオアコからクラブシーンを経由した彼らの作品と、前身バンドの足跡を紹介。 -
[Philips 811 467-1] エリス・レジーナ (Elis Regina) - Em Pleno Verao
1970年作、エリス・レジーナ代表作の1つ。 -
[HMV HQS 1029] ジャクリーヌ・デュ・プレ (Jacqueline du Pre)、スティーヴン・ビショップ (Stephen Bishop) - ベートーヴェン: チェロ・ソナタ 3 & 5番
若き日のジャクリーヌ・デュ・プレとスティーヴン・ビショップが織りなす奇跡のセッション。1965年アビー・ロード録音。ベートーヴェン: チェロ・ソナタ -
[Decca SPA 206] ジョージ・セル (George Szell) - チャイコフスキー: 交響曲4番 - 鬼気迫る「封印された名演」
指揮者ジョージ・セルが発売を禁じた伝説のチャイコフスキー交響曲4番。SXLシリーズは無し、SPAが初出。鬼気迫る演奏 -
[Decca SXL 2303] エルネスト・アンセルメ (Ernest Ansermet) - フォーレ&ドビュッシー: 管弦楽曲集
アンセルメ指揮によるフォーレとドビュッシーの管弦楽曲集。黄金期のDECCAサウンド。ヴィクトリア・ホールの良質な響き。