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No Flags Etc.
1986年英国で結成されたNo Flags Etc.について。素晴らしい12"と、幾つかの音源を残したネオアコバンド。独特のメロディと歌詞、アコースティックとエレクトリックを融合した音楽性。 -
GaN電源はオーディオに有効か?回路の見極め方とノイズを減らす3つの選定ポイント
高価なオーディオ専用電源は手が出ない…そんな方に。GaN電源は安価ながら進化を続ける注目の選択肢です。ノイズを減らす回路(PFC+LLC)や音質最優先の使い方を理解し、その実力を確かめてみませんか?データで選んだおすすめモデルも紹介。 -
Istvan Kertesz - Dvorak: Symphony No. 8
DECCA SXL6044 イシュトヴァン・ケルテス指揮、ロンドン交響楽団、ドヴォルザーク: 交響曲8番 ステレオサウンドの企画でSACD化されました -
Pisano & Ruff – Under The Blanket
A&M - SP4276 ジョン・パイザノ(ギター)とウィリー・ラフ(ホルン)が"バイザノ&ラフ"というデュオ名義でリリースした唯一のアルバム -
【レーベル別SACD特集】Analogue Productions編
高品位な再発で定評のある、Analogue Productionsのリリースの中から、代表的なSACDを紹介します。どれもオーディオファイルには定番です -
Andre Cluytens - Faure: Requiem
HMV - SAN107 アンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団、フォーレ: レクイエム。タワレコ企画でSACDもリリースされました -
Viktoria Mullova - Mendelssohn: Violin Concertos
Philips 432 077-1 ヴィクトリア・ムローヴァVn、ネヴィル・マリナー指揮、メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲。プレミアの付いていたレコードがアナログフォニックの規格で再発されました -
高音質ロック10枚【鮮度やエネルギーが違う!】
オーディオファイルのための高音質ロック CD10選。ロック名盤的な王道作品はあえて外して選びました。 -
Valery Gergiev - Stravinsky: The Rite of Spring
Stereo Sound SSAR-050 ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団、ストラヴィンスキー: 春の祭典 オーディオファイル定番中の定番作品がステレオサウンド企画でレコード化 -
10MHzマスタークロックのおすすめと選び方
10MHzマスタークロックとは何か?その効果から、後悔しないための選び方、目的別の厳選おすすめモデル、正しい接続方法までを網羅。あなたのオーディオ体験を、さらに豊かなものにします。 -
マスタークロックの技術解説|ジッター・位相ノイズ・正弦波/矩形波の原理
10MHzマスタークロックは、なぜ音質を向上させるのか。その核心技術を深く掘り下げます。音質劣化の根源であるジッターや位相ノイズの原理から、正弦波と矩形波の決定的違い、伝送におけるインピーダンスの重要性まで、UpTone Audio社John Swenson氏の論文を基に、その動作原理を体系的に解説します。 -
【レーベル別SACD特集】DG(ドイツ・グラモフォン)編
ドイツ・グラモフォンからリリースされたSACDの中からおすすめ作品10枚を紹介