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[Mark Levinson Acoustic Recordings MAL 7] ダグ・レビンソン、マーク・レビンソン & ビル・エルガート (Doug Levinson, Mark Levinson & Bill Elgart) - ジャズ・アット・ロング・ワーフ (Jazz at Long Wharf)
オーディオ界の伝説マーク・レビンソンが自ら演奏・録音した幻のピアノトリオ作品。編集を排した究極のリアリズムで迫るサウンドと、フリーフォームな即興演奏の記録。 -
[Evosound EVLP019] クララ (Chlara) - イン・ア・ディファレント・ライト (In A Different Light)
Evosound EVLP019 香港HMVジャズチャート1位に輝いたアジアの歌姫、クララのアルバム。有名ポピュラー作品のカバー集。 -
[Decca SXL 6355] ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス (Rafael Frühbeck de Burgos) - アルベニス: スペイン組曲 (Suite Española)
デッカ黄金期の伝説的録音。指揮者ブルゴス自身の編曲による色彩豊かな演奏と、名エンジニア、ウィルキンソンの手腕が光るオーディオファイル必聴盤です。キングスウェイ・ホールの壮麗な響きが生み出す、圧倒的な音楽体験。 -
[BIS LP-163/164] グレゴリオ・パニアグワ (Gregorio Paniagua) - ラ・スパーニャ (La Spagna)
オーディオファイル必聴の名盤、グレゴリオ・パニアグワ指揮の「ラ・スパーニャ」。1980年の録音とは思えない驚異的な音質と、時空を超えた音楽の魅力。 -
[Stereo Sound SSHRS-007~010] エルネスト・アンセルメ (Ernest Ansermet) - The Royal Ballet Gala Performances
クラシック録音史において、最も優秀な録音とも評価される、アンセルメのガラパフォーマンス。ステレオサウンドからリジナル・アナログ・マスターテープの音声をほぼ無加工でデジタル化。 -
[EMI ASD 2961] チャールズ・グローヴズ (Charles Groves) - シベリウス: 劇音楽「テンペスト」
シベリウスの劇音楽「テンペスト」の決定盤。TASリストにも選出された、誇張のない自然な音響が魅力です。エンジニア、スチュアート・エルサムによる巧みな録音技術と、作品のクールな世界観が見事に融合した一枚。 -
[Decca SXL 6691] ゲオルグ・ショルティ (Georg Solti) - ストラヴィンスキー: 春の祭典 (Le Sacre Du Printemps)
ゲオルグ・ショルティ指揮、シカゴ交響楽団によるストラヴィンスキー「春の祭典」。デッカ・サウンドの真髄と、ショルティの圧倒的な解釈が織りなす、音楽史に残る名盤・名録音。春の祭典を代表する優秀録音として君臨するレコードが、ステレオサウンドの企画によってSACD化 -
[EMI TWO 404] ルイ・フレモー (Louis Frémaux) - サン=サーンス: 交響曲3番 「オルガン付き」
ルイ・フレモー指揮、サンサーンス: 交響曲3番「オルガン」。高音質作品が多い同曲の中でもミュンシュ盤を超える極めつけのオーディオファイル録音。 -
[S&P S&P 501] エヴァ・キャシディ (Eva Cassidy) - Songbird
エヴァ・キャシディ死後に作成された編集盤アルバム。CD/LPともに優秀録音。早逝した歌姫の類まれな歌唱力と感性が詰まったコンピレーション。ジャンルを超えた名曲の数々を、Cassidyの魂の響きとともに堪能できる不朽の名盤。 -
[Audiofon 2008-2] アール・ワイルド (Earl Wild) - トランスクリプションの芸術 (The Art of the Transcription)
アール・ワイルドによる伝説のカーネギー・ホール・ライヴ盤。オーディオファン必聴の「そこにいる」かのような高音質録音
Roon
SACD