梅雨も明けて本格的な夏になりました。
それっぽいジャケットということで。
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Aldemaro Romero and His Onda Nueda
Columbia - KC31253
便宜上、ソフトロックのカテゴリーに入れていますが、ボサノヴァとかラテン要素を上手く取り込みつつ、あくまでも軽くまとめている印象です。
今聴くと、ちょっとあざとい気もします。
CDは裏ジャケが、レコードのジャケットになっています。
ブリザ・ブラジレイラの同シリーズは、他にも同じように正面が小さいジャケで、裏面にオリジナルを配した作品がいくつかあります。この配置の趣旨が分かりませんが、内容は素晴らしい物ばかりです。
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