デンマークのギャングウェイが、2019年にまさかの新譜をリリースしました。
ストリーミングサービスにあがっていたのは直ぐに気が付いて聴いていました。フィジカルよりも早かった気がします。
SONYからのリリースですので、国内も普通に流通するのかな?と期待していましたが、入ってくる様子がなかったことと、アナログは数量限定で終わりそうな予感がしたので、デンマークから取り寄せました。
英語が使えない通販は本当に不便ですね…。
今は分かりませんが、本家から購入するとサイン付きです。
目次
Gangway - Whatever It Is
Sony - 19075 93706 1
Quiet Boy時代の作品も収録されています。
エレポップに傾倒していった中期以降の流れの作品です。
キャッチャーなメロディになったというか、分かりやすいポップな内容。1枚選べと言われれば1stですが、どのアルバムもそれぞれの良さがあるバンドだと思います。
当方が現在契約しているストリーミングサービスは、Spotify、Tidal、Qobuzの3つです。3つのサービスどれでもこの作品は聴くことができます。
特にQobuzは44.1k/24bitの配信で、CDクオリティーよりも上です。
Gangwayのハイレゾ需要があるのか?とかいろいろな意味でびっくりしました。
CDは買わずにアナログだけにしました。
コメント