[Sony 19075 93706 1] ギャングウェイ (Gangway) - Whatever It Is

1980年代初頭のネオアコ・ムーブメントから90年代のエレクトロ・ポップへと華麗に変貌を遂げ、多くのファンを魅了したギャングウェイ (Gangway) が、2019年に23年ぶりとなるスタジオアルバムを完成させました。

ストリーミングサービスにあがっていたのは直ぐに気が付いて聴いていました。フィジカルよりも早かった気がします。SONYからのリリースですので、レコードも国内に流通するのかな?と期待していましたが、入ってくる様子がなかったことと、アナログは数量限定で終わりそうな予感がしたので、デンマークから取り寄せました。

英語が使えない通販は本当に不便ですね…。今は分かりませんが、本家から購入するとサイン付きです。

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Gangway - Whatever It Is

Sony - 19075 93706 1

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Quiet Boy時代の作品も収録されています。

1982年にコペンハーゲンで結成され、1998年に惜しまれつつ解散。
2017年の再結成ツアーを経て届けられた本作は、1996年のアルバム「ザッツ・ライフ (That's Life)」以来の新作です。

中心人物であるアラン・ジェンセン (Allan Jensen)、ヘンリク・ボーリング (Henrik Balling)、トルベン・ヨハンセン (Torben Johansen) のオリジナルメンバー3人に加え、スプリーン・ユナイテッド (Spleen United) のヤヌス・ネヴェル・リングステッド (Janus Nevel Ringsted) ら強力なサポートメンバーを迎えた6人編成で制作されました。

先行シングルとしてもリリースされた「Don't Want to Go Home」は、中期の「ハッピー・エヴァー・アフター (Happy Ever After)」の時代を彷彿とさせる普遍的なギャングウェイ・サウンドでありながら、マンドリンの音色を取り入れるなど、現代的なアレンジの巧みさも感じます。

本作の聴きどころは、ノスタルジーと現行シーンへの適応が見事に調和している点にあります。プロデュースはヘンリク・ボーリング (Henrik Balling) とドラマーのヤヌス・ネヴェル・リングステッド (Janus Nevel Ringsted) が共同で務めており、80年代のエレポップ・テイストを基調としつつも、現代的な音にシフトしています。

キャッチャーなメロディになったというか、分かりやすいポップな内容。1枚選べと言われれば1stですが、どのアルバムもそれぞれの良さがあるバンドだと思います。

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当方が現在契約しているストリーミングサービスは、Spotify、Tidal、Qobuzの3つです。3つのサービスどれでもこの作品は聴くことができます。

特にQobuzは44.1k/24bitの配信で、CDクオリティーよりも上です。
Gangwayのハイレゾ需要があるのか?とかいろいろな意味でびっくりしました。

CDは買わずにアナログだけにしました。

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