moOde audio 7 – version: 7.61

ふだんはVolumioを使っていますが、比較としてmoOde audioを試してみました。

あわせて読みたい
Volumio 3 – version: 3.198 Volumioが現在できること&やるべき設定のまとめ。Roon ReadyおよびUPnP、Spotify Connect。不要なWIFIやBluetooth、HDMIおよびUSB停止、各種LEDの消灯による音質向上化。

moode audio
moOde7の設定をまとめてみたいと思います。

Highlights for moOde™ 7 series

Adaptive UI version 7
Radio, Folder, Tag and Album views
Advanced Library search/filtering engine
Radio view with sort/group and metadata
Multiroom synchronized audio
Selective resampling and SoX recipes
CamillaDSP with Pipeline editor
12-band Parametric Equalizer
10-band Graphic Equalizer
Crossfeed for Headphone listening
CoverView full screen UI for Album Art
Auto-shuffle Track or Album mode
Bluetooth with w/SBC XQ CODEC
Airplay, Spotify, Squeezelite, RoonBridge
UPnP media renderer for MPD
MiniDLNA UPnP A/V media server
UPnP browser with folder scan
Qobuz and Tidal access via UPnP
Local Touchscreen or HDMI display
WiFi Access Point (AP) Mode
Samba scan for easy NAS connection
Network scan for easy WiFi connection
Connect to other moOde™ players
64bit driver support for Allo USBridge SIG
Backup/Restore Manager and Auto-config
In-Place Software updates

参考: Moode Audio

現在の環境
ハードウェア: Raspberry Pi 3 Model B+
NAS(Synology DS712+) Roonサーバー兼用
DAC: i2s接続 Audiophonics I-Sabre ES9028Q2M
再生アプリ: Roon、たまにSpotify Connect

目次

moOde audio 7 – version: 7.61について

moOde7(version: 7.61)
現在のmpdとカーネルのバージョン
mpd version: 0.23.4
カーネル: 5.4.77-v7

SSH接続方法

SSHでログインする場合は下記の通りです。

ホスト名: moode.local
ログイン: pi
pass: moodeaudio

SSHについては省略しますが、RLoginというソフトを使用しています。
参考: RLogin

RLogin

WEB UIで設定できること

ブラウザにmoode.local/と打ち込むと設定画面が表示されます。

I2S-DACの設定、UPnPにAirPlay、Spotifyプラグイン、HDMIやbluetoothの停止、電源LED消灯などある程度細かい設定ができます。

全部は紹介するのは大変なので要点だけ。

I2S DACの設定

Audio Config
任意のDACを選びます。製品によりますが、DACのフィルターやゲインなどの詳細設定もできるようです。

Chip Options
I-Sabre ES9028Q2Mはフィルターカーブの設定のみ対応しています。

Spotifyの設定

Spotify
Audio Configの中にあるSpotifyをONにし、Spotify configの設定画面に入ります。

Spotify Config
Bitrateを最大の320に、アンプやDAC側で可変したほうが音が良いのでVolumeはFIXに。

Spotify Connect
Spotify Connect対応です。

不要な機能の停止

System Modifications
Systemの項目の中にあるSystem Modificationsで、不要な機能を停止できます。WIFI、Bluetooth、HDMIの停止、電源LEDの消灯などが可能です。

SSHで設定すること

Roon

現状はRoon Brideを手動でインストールする必要があります。

#Roon Bridge

pi@moode:~ $ curl -O http://download.roonlabs.com/builds/roonbridge-installer-linuxarmv7hf.sh
pi@moode:~ $ chmod +x roonbridge-installer-linuxarmv7hf.sh
pi@moode:~ $ sudo ./roonbridge-installer-linuxarmv7hf.sh

Roon Bridege
インストール後、再起動して、WEB UIを開きます。

Audio ConfigからRoon BridegeをONにします。

USBの停止

Volumio3と同じコマンドでUSBの停止はできるのですが、MPDエラーが出て挙動が怪しくなるので自分のスキルではUSB停止はしない方が良いと判断しました。

Volumioとの比較

両者を比較すると、SSHでコマンド打てる人であれば、できることは大きく変わらないような気がします。

安定性はVolumioの方が高いです。

moOdeはSpotifyの接続に時間がかかったり、UPnP再生はOpenHome非対応(Volumio3は対応)です。
WEB UI上でDACの細かい設定ができる点はmoOdeの方が便利です。印象としては汎用性の高いVolumio3、マニア向けのmoOdeという感じでしょうか。

Roonで音質を比較すると、解像感や見通しはmoOdeの方が高いです。

ただ、どこか危ういというか神経質な印象もありVolumioの方が安心できる音という感じはします。

それぞれのOSが入ったmicroSDカードを入れ替えるだけなので好みで切り替えるのも有りだと思います。

以前RoPieeeも試したのですが、格下という印象があり早々に辞めました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次